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ガラスの草原-菊池桃子.mp3

ガラスの草原-菊池桃子-歌词.lrc

ガラスの草原 - 菊池桃子

词:売野雅勇

曲:林哲司

陽炎の線路に耳あてた
附耳倾听阳炎的轨道
少年のあなたが振り返える
少年的你回首望来
街角のプラタナスを
风浸染了
染めてく風が
街角的悬铃木
故郷の草原からたどり着く頃
当抵达故乡草原的时候
あなたの写真に触れた指先が
抚摸你照片的指尖
想い出にそっとあたたまる
在回忆中悄然温暖
何も言えなくて
什么也说不出口
うなずいたあの日
只知道点头的那一天
青春さえ時間は連れ去る
连青春也被时间带走
夏草の輝き思う時
想念夏日草叶的辉煌时
あなたが遠くからささやくの
你从远方低声说话
未来から届く
仿佛未来送来的
青い手紙のように
蓝色信纸一般
優しさで私のこと導いてくの
用温柔指引着我
あなたは私の心の勇気よ
你就是我心中的勇气
夢を生きること教えたね
教会了我如何让梦想活下去
明日にはぐれた涙の破片を
错失在明天的泪水碎片
手を差しのべ笑顔で
笑着伸出手去接住
希望に変えるひと
能变成希望的人
何より素敵な贈り物なのね
是比一切都要美好的赠礼
遠くを見つめる眼差しが
眺望远方的眼神
あなたが

その夢あきらめることは
要放弃那梦想
淋しさよりつらいな私は
比寂寞更让我难以忍受
草原がいつか雪に隠れても
即是草原终将被雪覆盖
真夏の輝き消えないわ
盛夏的光辉也不会消失
あなたが描いた
你所描绘的
まぶしい未来が
耀眼的未来
瞳を閉じると心に映るの
一旦闭上眼就会浮现在心中
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